一時保存データ(物件画像、図面)の保存期間を設定します。
画面で設定した保存期間が過ぎた物件画像および図面は、システムによって自動的に削除されます。
自動削除されないためには、保存状態を一時保存から通常保存に変更する必要があります。
1.システム設定の「一時保存データの保存期間設定」をクリックします。
2.設定を入力します。
【設定項目】
一時保存データ(物件画像、図面)の保存期間をそれぞれ設定します。
・3日間 ・1カ月間 1年間
・1週間 ・2カ月間 2年間
・2週間 ・3カ月間
・3週間 ・6カ月間 指定なし
※指定なし ・・・ 自動削除は行われません。
3.「OK」をクリックします。