★コーナーの説明&一覧★

CefSharpで何かやろう」のコーナーです。

CefSharpは、フル機能の標準準拠WebブラウザをC#またはVB.NETアプリケーションに埋め込む最も簡単な方法です。
CefSharpには、WinFormsとWPFアプリケーション用のブラウザコントロールと、自動化プロジェクト用のヘッドレス(オフスクリーン)バージョンがあります。CefSharpは、Google ChromeのオープンソースバージョンであるChromium Embedded Frameworkに基づいています。

このコーナーは、WinForms用のCefSharpを用いて色々とやっていこうとするコーナーです。

 

<目次>

  1. WinFormsアプリを作成して、NuGetパッケージを使ってCefSharpを追加する。
  2. プラットフォーム構成を変更して、AnyCPUで使用できるようにする。
  3. CefSharpを使って、通常のブラウザを表示する。
  4. CefSharpを使って、ローカルで動くWebアプリケーションを作る。
  5. CefSharpを使って、ヘッドレスブラウザを作る。
  6. CefSharpを使って、Webデータの自動取得、自動ログイン等をしてみる。
  7. CefSharpを使って、WebRTCをやってみる。
  8. CefSharpを使って、CacheとCookieの保存をしてみる。
  9. CefSharpを使って、TABブラウザを作ってみる。