ひかりFAX電話CTIの正式版を公開しました。

ひかりFAX電話CTIの正式版を公開しました。
(※ベクターでのライセンス販売開始は、9月下旬頃を予定しています。)

 

これまでの「ひかり電話CTI」と違う点:

  • 「Windows FAXとスキャン」アプリを利用したFAX送受信機能(メールtoFAX)を追加
  • ウイザード機能(データインポートエクスポートウイザード、内部データメンテナンスウイザード)を追加
  • 設定画面、顧客情報登録画面のデザインを変更
  • 顧客情報登録画面でPDFが添付可能
  • FAX履歴表示、メールtoFAX履歴表示を追加
  • 内部処理を大幅変更(音声スピーチライブラリー等、古いライブラリーを一新)
  • サポートOSは Windows 8.1、Windows 10 。Windows 7 は非サポート(音声スピーチが日本語で再生できない為)

 

アピールポイント:

  • 1台のパソコンで「ひかり電話CTI(V2.6以降)」と「ひかりFAX電話CTI」の共存が可能です。データは完全独立しています。(※但し、SIPサーバーへレジストできるのは、先に起動した方のみとなります。)
  • スマートコネクトをインストール済みの「ひかり電話CTI(V2.6以降)」から、新機能「サーバー間データコピー」を使用して、全てのデータ(画像など含む)をLAN経由で(もしくは、パソコン内でも可)コピーすることができます。
  • 既に「ひかり電話CTI」のライセンスをお持ちの方のために、アップグレードプログラム(新たに製品をご購入頂くよりも安価でアップグレードして頂ける)も検討しております。

 

製品概要:

 

ドキュメント:

 

ダウンロード:

ダウンロードは、こちらから行って下さい。

 

留意事項:

  • 「メールtoFAX」機能とは、簡単に言うと eFAX のようなサービスを自前のパソコンで実現しようとするものです。