ひかり電話CTI S(V3.0)の正式版を公開しました。
※「S」は、V3.0がそれまでのバージョンと仕様が大きく異なることから、区別するために付けています。
※今までの「ひかり電話CTI」の後継であり、自動バージョンアップも可能です。(配信は後日)
ひかり電話CTI S(V3.0)の主な変更点
(2.8 から 3.0 への変更点)
・顧客情報登録画面、ポップアップ画面を大きく分かりやすいレイアウトに変更しました。
・顧客情報登録画面、ポップアップ画面にPDFを登録できるようになりました。
・CSVデータのインポートエクスポート処理を分かりやすいウイザード型式に変更しました。
・内部データベースのメンテナンス処理をを分かりやすいウイザード型式に変更しました。
・ライセンス登録後や内部DBリストア後に再起動するように変更しました。
・自動アップデート操作を簡素化し、アップデート後、再起動するように変更しました。
・アイコンを変更しました。
・メニューを変更しました。
・ウイザード(データインポートエクスポートウイザード、内部データメンテナンスウイザード)を追加しました。
・起動時にスマートコネクトサービスを追加インストール、または、アップデートできるように変更しました。
・スマートコネクトのバージョン表示を追加しました。
・このバージョンより、Microsoft .NET Framework4.5 以上が必須となります。(Windows 8、8.1、10、Windows 7 SP1以降であれば問題ありません。)
・インストールされるDBドライバーが、このバージョンより、Microsoft SQL Server Compact 4.0 SP1 に変更になります。(特に気にする必要はありません。)
・今回はメジャーアップデートのため、自動アップデートの場合でも、初回のみ、ライセンスコードの再登録が必要になります。(ご注意ください。)
・操作マニュアルがオンラインヘルプでのみとなります。
(2.7 から 2.8 への変更点)
・パソコンのサスペンド、レジューム処理を見直しました。
・サスペンド時は、バックグラウンドのメール受信処理から直ちに抜けるように処理を変更しました。(メールエラーが出るのを極力回避)
ひかり電話CTIクライアント S(V3.0)の主な変更点
(1.6 から 3.0 への変更点)
・顧客情報登録画面、ポップアップ画面を大きく分かりやすいレイアウトに変更しました。
・顧客情報登録画面、ポップアップ画面にPDFを登録できるようになりました。
・CSVデータのインポートエクスポート処理を分かりやすいウイザード型式に変更しました。
・内部データベースのメンテナンス処理をを分かりやすいウイザード型式に変更しました。
・ライセンス登録後や内部DBリストア後に再起動するように変更しました。
・自動アップデート操作を簡素化し、アップデート後、再起動するように変更しました。
・アイコンを変更しました。
・メニューを変更しました。
・ウイザード(データインポートエクスポートウイザード、内部データメンテナンスウイザード)を追加しました。
・CTIサーバーとクライアント間の通信をTCPソケット通信からWCF通信に大部分が移行しました。
・このバージョンより、Microsoft .NET Framework4.5 以上が必須となります。(Windows 8、8.1、10、Windows 7 SP1以降であれば問題ありません。)
・インストールされるDBドライバーが、このバージョンより、Microsoft SQL Server Compact 4.0 SP1 に変更になります。(特に気にする必要はありません。)
・今回はメジャーアップデートのため、自動アップデートの場合でも、初回のみ、ライセンスコードの再登録が必要になります。(ご注意ください。)
・操作マニュアルがオンラインヘルプでのみとなります。
(1.5 から 1.6 への変更点)
・パソコンのサスペンド、レジューム処理を見直しました。
・サスペンド時は、バックグラウンドのメール受信処理から直ちに抜けるように処理を変更しました。(メールエラーが出るのを極力回避)
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