【条件式の書き方サンプル】
■新築マンション・中古マンションの売り物件
(([データ種類] = ‘売物件’ and [物件種別] = ‘マン’ and [物件種目] = ‘新築マン’) OR
([データ種類] = ‘売物件’ and [物件種別] = ‘マン’ and [物件種目] = ‘中古マン’))
■大阪府堺市の物件
([所在地] like ‘%堺市%’)
■現況が「居住中」または「賃貸中」の物件
(([現況] = ‘居住中’) OR ([現況] = ‘賃貸中’))
■今日の日報
datediff(day,[出力日付],GETDATE()) = 0 and [ファイル種類] = ‘日報CSV’
■昨日の日報
datediff(day,[出力日付],GETDATE()) = 1 and [ファイル種類] = ‘日報CSV’
■7日以内に更新のあった物件
datediff(day,[更新日付],GETDATE()) <= 7
■広告可(一部可を含む)の物件
(([広告転載区分] = ‘広告可’) OR
([広告転載区分] = ‘一部可ネット’) OR
([広告転載区分] = ‘一部可新聞チラシ’))
■近鉄難波・奈良線沿線の物件
[沿線] like ‘%近鉄難波・奈良線%’
■価格が3000万円~3500万円の売り物件
[データ種類] = ‘売物件’ and [価格_賃料] >= 3000 and [価格_賃料] < 3500
■賃貸価格が5.5万円~6万円の賃貸物件
([データ種類] = ‘賃貸物件’ or [データ種類] = ‘成約賃貸物件’) and [価格_賃料] >= 5.5 and [価格_賃料] < 6
■部屋の間取りが3LDK(3SLDKを含む)
[間取り] = ‘3LDK’ or [間取り] = ‘3LDK’ or [間取り] = ‘3SLDK’ or [間取り] = ‘3SLDK’
■駅から徒歩15分以内
[徒歩] <= 15
【留意事項】
●物件情報連携システムSEは、内部データベースに「SQL Server Compact 3.5」を使用しています。その為、条件式は、この「SQL Server Compact 3.5」のSQL構文に準拠しています。
●「SQL Server Compact 3.5」に関する詳しい情報は、マイクロソフトのリファレンスページ(http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms173372(v=sql.100).aspx)をご参照下さい。
●条件式には、「SQL Server Compact 3.5」のSQL構文のうち、WHERE句のみを入力します。
●列名には、次のキーワードが使用できます。キーワードを括弧で囲んで記述します。
(例. [敷金] > 5.5 and [所在地] = ‘大阪市’ )
物件確認、物件番号、データ種類、物件種別、物件種目、広告転載区分、会員名、TEL、FAX、図面、価格_賃料、坪単価、消費税額、元価格_元賃料、元坪単価、面積計測方式、土地面積、建物面積_専有面積、私道面積_バルコニー面積、保証金、敷金、権利金、礼金、管理費、所在地、所在地1、所在地2、沿線、駅、バス、徒歩、徒歩その2、停歩、その他交通手段、現況、引渡時期、引渡年月、引渡旬、取引態様、報酬形態、国土法、地目、都市計画、用途、建ぺい率、容積率、マンション名、土地権利_借地権利、建築条件_建物賃貸借区分、接道方向幅員1、接道方向幅員2、接道状況_方向、接道種別、幅員_接面、接道位置指定、構造材質、地上階層、地下階層、間取り、総戸数、階、駐車場、築年月、バルコニー方向、物件備考、備考補足、登録日付、成約日付、更新日付、出力日付、ファイル種類