「C#でPJSUA2」のコーナーも興味のある方はどうぞ

C#でPJSUA2」のコーナーは、弊社製品のひかりFAX電話CTIでも使用しているオープンソースライブラリであるPJSIPに含まれるC++用APIであるPJSUA2をC#で利用できるようにする手順と簡単なプログラムの組み方をアドバイスしていこうというコーナーです。

 

<目次>

  1. Microsoft Visual Studio Community 2017をセットアップする
  2. 最新のPJSIPをダウンロードしてビルドする
  3. SWIGWINを使用してC#用のラッパーを作成する
  4. PJSUA2.DLLを作成する
  5. サンプルプログラムを作成する

 

使用したソリューションファイルとサンプルプログラムは、以下の場所からダウンロードできます。

ダウンロード(連載記事で使用したソリューション&サンプル)

 

【アクセス方法】

メニューの連載記事からアクセスできます。(※以下の画像の赤枠)