システムを初期化する場合は、以下のようにしてください。
1.光CTIスマートコネクトサービスのプロパティを開きます。(※詳しくは、12-1-1.サービスの自動(遅延開始)と停止をご参照ください。)
2.「停止」をクリックします。
3.以下のフォルダを開きます。(※ProgramDataフォルダは、通常は隠しフォルダになっています。)
C:\ProgramData\AGRIMO.JP\光CTIスマートコネクトサービス
4.「cti_scs.db」を別の名前にリネームします。
5.プログラムフォルダにある「cti_scs.db」をフォルダ内にコピーします。
プログラムフォルダのパスは、以下の通りです。
C:\Program Files (x86)\AGRIMO.JP\光CTIスマートコネクトサービス
↓ cti_scs.db をコピー&ペーストする
6.先程、停止したサービスを再開(開始)させます。
7.クライアントを起動して、データが初期化されているか確認してください。